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Palmeso Times
<本号の話題>
◆思いつくままに:元祖柿の種
◆少し役に立つこと:MSE試験装置のワーク搬送ステージについて
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コラム: 思いつくままに
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<元祖柿の種>
執筆:Mrs.イエローラベル
米どころ長岡は、全国的にも類を見ない米菓の郷で、
実は「柿の種」発祥の地はここ長岡です。
地元では「種~種~柿の種~元祖浪花屋(なにわや)の柿の種~♪」
のCMソングでお馴染みの「浪花屋(なにわや)製菓」が発祥なんです。
柿の種は、1924年に創業者の妻が
うっかり踏みつぶした金型から生まれた三日月型のあられで、
ベージュを基調としたレトロなイラスト缶に
大きめの柿の種が入っていてピーナツは入っていないのが特徴です。
カリッと香ばしい食感と、
もち米の旨みがぎゅっと詰まった味わいは、
世代を超えて愛され続けており、今では定番のピリ辛味から、
チョコがけ、大辛口、限定フレーバーまで、
約30種類もの柿の種があるそうです。
2024年には100周年を迎え「柿の種発祥の地」PR施設を
工場敷地内にオープン。
誕生秘話や製造工程の展示、CM絵コンテ、金型レプリカなど、
見て・知って・味わえる体験型スポットとして、
長岡の新たな観光名所になっています。
直売所も併設されていて限定品やコワレ品などお買い物もできます。
私のおすすめは季節限定「柿チョコ」。
柿の種にチョコがコーティングされており、
柿の種のしょっぱさとチョコの甘さがくせになります。
チョコがとけやすいので冬しか食べられない柿チョコ、
今がベストシーズン。
チョコのフレーバーもいくつかありますのでいろんな味を
楽しんでみてください。お取り寄せもできますよ。
浪花屋製菓 ショッピングサイト
https://naniwayaseika.co.jp/
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コラム:少し役に立つこと
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<MSE試験装置のワーク搬送ステージについて>
執筆:キャットファーザー ケン
MSE試験装置におけるワーク搬送ステージの繰り返し位置決め精度は
スラリー投射位置、計測位置の繰り返し精度を
保証するために非常に重要です。
装置仕様として繰り返し位置決め精度は±3µmを保証しており、
MSE試験の精度を十分に保証可能なスペックとなっています。
ここからは一般的な話になりますが、
装置に使用される搬送系の構造には多様なものがあります。
駆動方式はベルト、チェーン、ギア、ボールねじ、
ガイドはリニアガイド、クロスローラー、
駆動源はシリンダ、ステッピングモータ、サーボモータがよく使われ、
最近ではリニアモーターやピエゾモーターが使われており、
これらを使用した高精度な位置決めステージが多くあります。
高精度になるほど価格も上がるため、オーバースペックとならないよう
費用対効果を考えて選定する必要があります。
位置決め方法としては駆動源の停止精度をそのまま使用してもよいですが、
位置決めピンの挿入やブロックへ当てる方法もあります。
高精度な位置決め精度を実現する方法は多種多様です。
またMSE試験装置の話に戻りますが、ワーク搬送ステージに
重要なことは繰り返し位置決め精度だけではありません。
それと同じくらい重要なことは振動です。
MSE試験ではnm~µmの深さを計測するため、ワークに伝わる振動が
ノイズとして計測結果に直接影響してしまいます。
装置内の搬送ステージを含むユニットは振動を防止する設計となっており、
装置自体にはオプション品として除振台をつけることができます。
本日は機械設計担当からの装置に関するお話でした。
○MSE試験装置
https://www.palmeso.co.jp/mse/apparatus
○MSE試験法のご紹介
https://www.palmeso.co.jp/mse/