メルマガvol.7 材料表面の機械的特性で困っていませんか?

MSEは、基材が違っても、膜厚が違っても、膜自体の強さを表面から深さ方向に連続して測れます。

=基材や下地、膜厚の影響を受けずに測れるのが特徴です。

まずはどんな試験結果なのか、「エロージョン率グラフ」をご覧ください。
(エロージョン率:投射する微粒子単位質量(g)での深さ方向の除去量(μm)です。)

試験結果の注目ポイント

① 基材違いの同じ膜厚、同じ材料のハードコート
→ 基材A (PMMA)・B (PC)
② 膜厚違いの同じ基材上の同じ材料のハードコート
→ 膜厚B (11μm)・C (9μm)・D (6μm)

【エロージョン率グラフ】

エロージョン率グラフ1

MSEの特徴:表面から深さ方向に連続した分布に注目です

10μm程度の膜厚の中を約200nmピッチで連続した強さ分布が測れています。
膜の表面から界面部、基材へと連続して深さ方向の精密な強弱分布が捉えられます。
試料にもよりますが分解能はもっと上げられます。

【解説】注目ポイント①
基材違いの同じ膜厚、同じ材料のハードコート→ 基材A (PMMA)・B (PC)
基材が違っても同じ膜質なら同じ強さを示します。
基材や下地の影響を受けずに膜だけの強さを精密に測定できます。

【エロージョン率グラフ】

エロージョン率グラフ2

【解説】注目ポイント②
膜厚違いの同じ基材上の同じ材料のハードコート
→ 膜厚B (11μm)・C (9μm)・D (6μm)
膜厚が違っていても同じ膜質なら同じ強さを示します。
膜厚の影響を受けずに膜の深さ方向の強弱分布を精密に測定できます。

【エロージョン率グラフ】

エロージョン率グラフ3

なぜMSEはこのようなことができるのか?

弊社ホームページを是非ご覧ください。

1.他の試験法との違いはこちら
http://www.palmeso.co.jp/compare.html

2.MSEのメカニズムはこちら
http://www.palmeso.co.jp/aboutMechanism.html

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
「ちょっとまって、なぜPMMAよりPCの方が強いデータになるの?」と疑問に思われた方がいらっしゃると思います。
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