メルマガvol.1 工具コーティングの寿命を伸ばしたい

MSEで寿命は伸びたのか!?

超硬チップのコーティング開発でのMSE試験の活用ストーリーをご紹介します。
MSE試験データを活かした結果、開発されたコーティングの寿命は2.5倍も長くなったとかならないとか?結末はご想像にお任せします。

解決したいお悩み

超硬チップ開発担当者は、寿命の長い表面コーティングにするために、
[1] 寿命に相関するコーティング質を作りたい。
[2] プロセス制御因子を明確にしたい。
[3] 膜内分布や多層膜の実体を知りたい。
[4] 色々試したいが実機試験は時間がかかってしまう。
など、工具コーティングに求められる“耐摩耗強さ・耐衝撃強さ=寿命”と相関傾向の評価指標を短時間で得る方法はないかと悩んでいました。

MSEで何が解決できるのか

そこで、コーティング膜の薄くても・硬くても・多層膜であっても、 「硬くて脆い」など材料特性の2面性が評価できるMSE試験を試してみることにしました。

コーティング違いの比較試験をして知りたいこと

[1] 材料違いやプロセス違いと強度(寿命)の関係
[2] 寿命に関係する強さ分布、特に「耐摩耗性と靭性」
[3] 界面部の強さ分布で耐剥離性につながる情報

実際の試験結果をご覧ください

関連のMSE試験事例は、下記のホームページをご覧ください。

1.お役立ち事例「超硬チップ表面コーティングの膜質分析と耐久性評価」
http://www.palmeso.co.jp/caseHardnessmaterial.html

2.「CVD・PVD切削チップ」
http://www.palmeso.co.jp/caseCutting.html

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